toggle
2009-08-19

国道307号線改良促進協議会“現地踏査”

国道307号線改良促進協議会“現地踏査”
(会議が行われたウェルサンピア京都にて)

国道307号線改良促進協議会“現地踏査”
(搭乗させていただいたバスの前にて)

国道307号線改良促進協議会“現地踏査”
(搭乗させていただいたバスの中にて)

国道307号線改良促進協議会“現地踏査”
(途中立ち寄った“陶芸の森”にて)

国道307号線改良促進協議会“現地踏査”(会議が行われたウェルサンピア京都にて)

国道307号線改良促進協議会“現地踏査”(歩道が整備された杉地域)

国道307号線改良促進協議会“現地踏査”(混雑が激しくて危険な杉の交差点)

国道307号線改良促進協議会“現地踏査”(終点の彦根市域)

国道307号線改良促進協議会“現地踏査”(タヌキの置物など陶磁器で有名な信楽地域)

国道307号線改良促進協議会“現地踏査”(狭くて歩道のない宇治田原町域)

 今日は、国道307号線改良促進協議会によります現地踏査に参加してまいりました。
10時30分に京田辺市にあるウェルサンピア京都(旧京都厚生年金休暇センター)に集合し、会議・昼食のあと、12時10分にバスに乗車し、いったん枚方市の杉地域に戻ったあと、そこから307号線の終点である彦根市まで、国道307号線の様々な地域要望箇所の説明を事務局から聴取いたしながら踏査いたしました。
枚方市、京都府京田辺市・城陽市・宇治田原町・滋賀県甲賀市・日野町・東近江市・甲良町・多賀町をバスを走らせながら調査し、終点の彦根市に到着したのは午後4時をまわっていました。結局、枚方に帰ってきたのは午後6時を過ぎていましたので大変疲れましたが、私自身がいつも通行している国道307号線の全体像、そして改良が必要な箇所などをよく理解することができ、とてもよい勉強をさせていただいたと思っています。今回の経験を、今後の道路行政施策の推進活動に必ず生かしてまいります。

関連記事